予防歯科

当院では予防に力を入れております。
むし歯や歯槽膿漏などの疾患治療後の再発予防は、患者様のQOLを再び低下させないためにもとても重要なものと考えています。
お子様はもちろんですが、高齢者の患者様は口腔内の疾患(歯槽膿漏等)の予防は内科的疾病を引き起こす原因にもなることから、特に予防が大切になります。

お子様のむし歯予防

乳歯、生え変わったばかりの永久歯のむし歯予防にはフィッシャーシーラント(以下、シーラント)をお勧めしています。
シーラントは最もむし歯になりやすい歯の溝の部分を埋める材料です。削ることはありませんので、痛みはありません。特に生えたての永久歯は溝が深く汚れや細菌が入りやすくなっています。歯ブラシでも中々除去することはできません。また、よく聞かれるフッ素によるコーディングもこの溝までは適用できません。
シーラントによりこの部分を埋めることによって、むし歯を引き起こす原因自体を入りにくくする予防法です。

お子様のむし歯予防 シーラントの治療方法

乳歯、生え変わったばかりの永久歯のむし歯予防にはフィッシャーシーラント(以下、シーラント)をお勧めしています。
シーラントは最もむし歯になりやすい歯の溝の部分を埋める材料です。削ることはありませんので、痛みはありません。特に生えたての永久歯は溝が深く汚れや細菌が入りやすくなっています。歯ブラシでも中々除去することはできません。また、よく聞かれるフッ素によるコーディングもこの溝までは適用できません。
シーラントによりこの部分を埋めることによって、むし歯を引き起こす原因自体を入りにくくする予防法です。

<シーラントによる治療手順>

シーラントの治療方法1
機械、超音波ブラシ等を使い、歯垢を除去します。
シーラントの治療方法2
リン酸水溶液を歯の表面に塗布し、一定時間経過後に水洗いして、乾燥させます。
シーラントの治療方法3
シーラントを歯の溝に塗布し、塗布終了後直ちに20秒間、光照射をします。
シーラントの治療方法4
シーラントが硬化し、治療終了です。

高齢者の歯槽膿漏予防 誤嚥性肺炎の予防

誤嚥性肺炎とは口腔内の菌を肺に吸い込んでしまうことで引き起こされる肺炎です。特に衰弱してしまった高齢者や進行した認知症患者は特にこの疾患に気を付ける必要があります。歯科領域においては、誤嚥性肺炎を防ぐための予防が非常に重要となっています。
代表的なものは歯槽膿漏です。歯槽膿漏が悪化すると菌が増え、誤嚥性肺炎のリスクが高まります。また、糖尿病の悪化も歯槽膿漏が原因の1つと考えられています。糖尿病になると感染に対しての抵抗力が減少し、歯槽膿漏が悪化し、また歯槽膿漏が悪化すると糖尿病が悪化するという「負の連鎖」が起きます。
高齢者の入れ歯の方も口腔内と入れ歯の内面を清潔にすることにより誤嚥性肺炎が減少します。寝たきりの方の入れ歯もPOICウォーターで洗浄すると簡単に清潔になります。 当院では適切なクリーニングやブラッシング指導の他、ホームケアとしてPOICウォーターでの予防をお勧めしております。POICウォーターは安全な殺菌水であり、プラーク除去に非常に効果的な機能を有しています。(POICウォーターについては、POICウォーターのページを参照ください。)

ご予約・お問い合わせ

トップページへ戻る